└ 拒絶理由

2024年07月04日

「なんでこのアイデアがこれまで無かったの?」と疑問のときに検討すべきこと【リライト版】

「ちょっとしたアイデアだけど、すごい効果がある!」
そんなアイデアがひらめくことがあると思います。

「なんでこのアイデアが無かったの?」
と疑問(あるいは不安?)に感じることもあるでしょう。

このような場合は、以下のようなことを検討してみるといいでしょう。

■「なんでこのアイデアが無かったの?」と疑問になったときに検討すべきこと2つ

■(1)単にあなたの周りにないだけで、特許としては出されているかも

お店に商品として見つからないとします。
ただ、雑誌やネット上などには、存在しているかも知れません。

その場合、そのアイデア(発明)に新規性があるとは言えません。
つまり、そのアイデアで特許を取ることはできません。

さらに、そのアイデアですでにだれかに特許が取られているかも!
あなたがそのアイデア品を製造や販売などすることはできません。

■(2)製品化が現実的でない可能性

そのアイデア品を作るのが、現実的でない場合があるかも知れません。

例えば、
✔実際に作るのにはとても費用が掛かる
✔作れても使い勝手が悪い
✔規格外や違法になってしまう
などの場合があります。

では(1)、(2)についてどうするか?

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■(1)については、特許調査をしましょう!

お店やネットや雑誌を調べまくっても、簡単にはわからないでしょう。
そこで、特許調査を行うことが有効です。

特許調査を行うと、そのアイデアの特許の状態がわかります。

✔他者が特許を出しているかいないか、
✔特許を取っているかいないか、
✔関連する特許が存在するかしないか
などいろいろわかります。

そのアイデアの特許の状態を知ることで、様々な対策が取れます。

例えば、
✔あなたのアイデアに関連する特許が取られていない
→アイデア品の製造販売時に、他者特許に抵触するリスクを低減できる

✔また、そもそも公知にすらなっていない
→あなたがそのアイデアで特許を取れる可能性もあります。

■(2)については、時代の変化によって、現実的になることもあるでしょう。簡単に諦めてはもったいない!

例えば、
✔サンプルを作るのが難しい
→3Dプリンターでサンプルが作れるようになることもあるでしょう

✔費用が不足する
→クラウドファンディングを利用できることもあるでしょう

✔規格や法律も、時代とともに変わることもあるでしょう。

ちなみに、法律等で製造や販売ができないものでも、特許を取れます。

■いかがでしたでしょうか

実は本記事の内容は、審査官の考え方がベースになっています。

つまり、
✔ある特許の審査の過程で、関連する先行特許がない場合
→なぜないのか?本記事のような考え方をすることがある

この点については、また別の記事で述べてみたいと思います。

最後に宣伝ですが、特許調査については、弊所にお任せください。
お気軽にお問い合わせください。

<元記事>

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【稀有な経歴】特許技術者→特許庁審査官→特許事務所運営

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<機械翻訳>

Things to consider when you wonder "Why didn't this idea exist before?" [Rewritten version]

"It's a simple idea, but it has a great effect!"

You may have an idea like that.

You may wonder (or feel anxious?) "Why didn't this idea exist before?"

In such a case, it's a good idea to consider the following.

■ Two things to consider when you wonder "Why didn't this idea exist before?"

■ (1) It may simply not exist around you, but it may have been patented

Let's say you can't find it as a product in a store.

However, it may exist in magazines or on the Internet.

In that case, the idea (invention) cannot be said to be novel.

In other words, you cannot obtain a patent for that idea.

Furthermore, someone may already have a patent for that idea!

You cannot manufacture or sell the product of that idea.

■ (2) It may not be realistic to commercialize it

There may be cases where it is not realistic to make the product of that idea.

For example,

✔It would be very expensive to actually make it

✔Even if you could make it, it would be difficult to use

✔It would be out of standard or illegal

So what should you do about (1) and (2)?

■For (1), do a patent search!

Even if you search stores, the Internet, and magazines, it won't be easy to find out.

That's why it's effective to do a patent search.

A patent search will tell you the patent status of the idea.

✔Whether someone else has patented it,

✔Whether you have a patent,

✔Whether there are related patents,

and so on.

By knowing the patent status of the idea, you can take various measures.

For example,

✔There is no patent related to your idea

→You can reduce the risk of infringing on other people's patents when manufacturing and selling your idea product

✔Also, it's not even publicly known in the first place

→You may be able to patent your idea.

■For (2), as times change, it may become more realistic. Don't give up so easily! For example,

✔It is difficult to make a sample

→You may be able to make a sample with a 3D printer

✔There is a lack of funds

→You may be able to use crowdfunding

✔Standards and laws may also change with the times.

By the way, you can obtain a patent even if you cannot manufacture or sell something due to laws, etc.

■What did you think?

The content of this article is actually based on the examiner's way of thinking.

In other words,

✔When there are no related prior patents during the examination process of a certain patent

→Why not? I sometimes think like this article.

I would like to discuss this point in another article.

Finally, as a promotion, please leave your patent search to us.

Please feel free to contact us.



shinonomepat at 23:59|Permalink

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